治験に起きる副作用の現状と対処法

 

入院治験
治験は認可前の薬やサプリメントの効果や副作用を調べる為に行われます。つまり未知の部分があるという事です。

 

不透明な部分があるという事は、副作用のリスクも高い可能性があります。

 

もちろん、体質によって副作用が出る人もいれば、全く問題の無い人もいます。薬の効果は個人差があります。
そういったリスクを考えた上で応募が必要です。

 

つまり安易に高額収入だからという理由で参加すると、後で後悔する可能性もあるのです。

 

治験の副作用の現状

過去に副作用の報告は、どのくらいあるのでしょうか?
※医薬品医療機器総合機構のHPで、複雑報告数を確認出来ます。

 

〈国内の副作用報告数〉

・平成24年→891件
・平成25年→780件
・平成26年→910件
・平成27年→1339件
・平成28年→1458件

 

詳しい内容(どのような副作用だったのか)は分かりませんが、思ったより多い気がします。
また、たまに副作用の申告漏れのニュース記事が出ている事から、実際はこの件数以上の副作用が起こっていたと思われます。

 

この数字は国内の件数だけなので、海外の報告数を足すと、平成28年度は86418件にもなります。

医療機関発表の想定される副作用の一例
  • 血液の異常(白血球や血小板の減少)
  • 中毒性皮膚壊死症(皮疹)
  • アレルギー性ショック
  • 黄疸
  • 心不全
  • 間質性肺炎
  • 尿毒症
  • 中枢神経の異常
  • 不眠
  • 痙攣

万が一、副作用が起こった場合の対処

※治験が原因で、副作用が出た場合の対処

・医師が速やかに、副作用の治療を行う
・製薬会社から(金銭面)
・医療手当が支給(入院時)
・休業補償金が支給(休職中)

但し、明らかに治験薬が原因と認められない場合は、補償されない場合もあります。
中には故意に医師の指示に従わず副作用を起こし、賠償金を請求する詐欺もあるようです。

 

治験注射

身体に異変を感じた時

治験に参加する前と比べて体調が悪くなってきたら、すぐに報告しましょう。すぐに適切な処置、治療を行ってもらえます。場合によっては、治験を中止する事になります。
無理して薬を飲み続けると、危険な状態になる可能性があります。
自分の身は、自分で守るという意識は大切です。

アレルギーは持っていても、自分で気付いて無い場合もあります。
心配な人は事前に血液検査をして、どんなアレルギーを持っているか調べる事をオススメします。
特に家族にアレルギー体質の人が、同じ遺伝子を持っている可能性が高いので注意しましょう。

 

副作用は怖いけど、参加したい場合

新薬より副作用のリスクが少ないサプリメントや食品試験をオススメします。

 

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